株式会社スクーナ

もったいないエイド
■社長メッセージ

『すてるもの、いらないものを世の中の役に立てる』

「開店当時はすべてが不安、でも・・・」

私たちスクーナの出発点は2012年2月、私が40歳の時若いころから趣味だった骨董を楽しむために脱サラして始めた2坪しかない小さな古物商のお店でした。
当時を振り返ると、お客さんが1組も来ない日もあれば、おしゃべり好きな老人が2時間あまり商売以外のことをお話をして満足げに帰っていく姿を微笑みながら見送る日もあり、ですが本心はこんなことしてていいのかなと思うときがありました。しかし、来店されたお客様がお客様を呼びついに狭い2坪の店に1日20組以上いらっしゃる日もあり、少しづつですが明るい兆しが見え始めてきたのです。また、幸運にも数か月後に金価格の高騰もあって、結果1年で黒字化に成功しました。

「古物商とは人のご縁を大切にする仕事」

この時、強く思いましたのが人のご縁とは本当にありがたいものだということです。例えば、独学で古物の勉強をしてきた私にとって専門外の商品が来たときに内心あわてたものでした。そんな時お客様に商品知識を教えてもらうこともあり、自分は役に立っているのかと心底悩みました。結局は取引に失敗するだろうと。結果、取引できたのです。お客様から「あなたに買ってもらってよかった」と言われました。お客様は私の拙かった商品知識よりもその商品について誠実に査定しようという姿勢に心が打たれたとおっしゃってました。それを聞いたとき本当に嬉しくて心が震えました。古物を通じて多くの素敵な人たちと知り合える。これがこの仕事の最大の魅力です。

「査定は一瞬、古物の勉強は一生」

それからさらに独学であらゆる商品の知識、売買相場、歴史に至るまで寝る暇も惜しんで学びました。また国内外のコレクターとの直接取引など販売チャネルも増やし、時間があれば日本や海外の美術館まで足を運び一流品を鑑賞して審美眼を徹底的に養いました。
お宝鑑定団さながらの専門家ネットワークも構築したスクーナはさらに買取品目を増やし、2012年初頭から法人化し再スタートしました。当時はお酒の買取は珍しく、お酒の販売免許も取得し、無料出張を武器に全国展開をしました。今では外部委託を含めると子育て女性を中心に15名の規模になっています。さらにお酒に関しては現在年間数万本の取引があります。

「旧態依然としたブローカー商売に新しい風を吹き込む」

私たちは、伝説の神様スクナビコナにあやかり、小さいけれど社会の役に立つ存在になりたいと考えています。IT革新と人の個性を尊重した経営を重視し、不要から必要へを橋渡しするマッチングビジネスを主に展開します。
また、女性の社会進出を応援します。従来古物商は男性社会でした。慣習的であり閉塞感がありました。しかしながら今は、インターネットによる情報社会です。この活用方法さえわかれば、女性も古物商の世界に進出できるのです。実は、ITを利用した古物商は働く場所や時間に制約されにくいので、子育てしながら働くにはうってつけの商売なのです。まず、私たちはこの古物商の世界をオープンにし、子育ての女性に働く場所を創造していきます。

「小さい存在でも世の中をよりよく変えていきたい」

社会貢献活動として、2013年からお酒1本の買取に付き10円を基金(日本財団、国境なき医師団等)に寄付を継続していきます。
そして、2016年から、廃棄される不用品を世の中の役に立てる”もったいないエイド”に取り組みます。活動団体の支援者がこの取り組みに賛同し、支援者の自宅に眠っている不要なものをもったいないエイドを運営するスクーナが換金し、さらに10%の寄付を加えて、支援者の指定するNPOなどの活動団体へ活動資金の援助を行っていきます。

私たちは、お客様や社会にとってなくてはならない存在となるために、今後も社長が先陣に立ち奮闘して働きます。

これからも、スクーナにご期待ください。

株式会社スクーナ
代表取締役 田村 哲也



■経営理念

私たちは、時代にあった価値のある仕事を顧客に提供し、社会の発展と繁栄に貢献することで、同志の物・心両面の豊かさを追求します。


■社会貢献活動

1.お酒1本10円寄付活動

2013年12月から、一般のご家庭や事業者からお酒を買取した1本ごとに日本財団寄付プロジェクト「夢の貯金箱」へ10円を寄付する支援活動を行っております。

2.もったいないエイドの取り組み※商標出願中

2016年から、廃棄される不用品を世の中の役に立てたいと考えついたのが”もったいないエイド”です。活動団体の支援者がこの取り組みに賛同し、支援者の自宅に眠っている不要なものをもったいないエイドを運営するスクーナが換金し、さらに10%の寄付を行うため、支援者の指定するNPOなどの活動団体へ活動資金の援助を行っております。

3.子育て女性への職場提供

当社は、子育てで自由に働くことが難しい女性に対し、働きやすい職場の提供を行っております。子育てに都合がよい10:00-16:00の勤務時間。さらにいつ子供の病気やPTAの出席などでお休みしてもらえるようにマニュアル化、IT(情報通信)による平準化等に日々取組むことで、子育て女性の職場環境提供しています。

■スクーナ社名の由来

スクーナとは、日本書紀にでてくる小さなちいさな神様、スクナビコナをもじったもの。いたずらずきなスクナビコナは、創造を司り、小さい体で日本の国づくりを担いました。私たちスクーナは、ちいさな体で大きな仕事をした伝説のヒーロー、スクナビコナのように社会をよりよい方向に導く存在になりたい、そう願いをこめて誕生しました。


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